43UD79T-B

デュアルディスプレイから大画面の「43UD79T-B」へ

PCの作業環境これまではiiyamaの21.5インチディスプレイを2枚横に並べていたのですが、前々からもう1枚ディスプレイが欲しいなと思っていました。

しかし、机の広さを考えるとどうしてもモニターアームを使って1枚は上に配置して2段構成にしないといけないのでなかなか購入に踏み切れませんでした。

 

そんな中、40インチの4Kディスプレイを机に置いたらどうなるんだろう? とふと気になり先人たちのブログをチェック。

意外とやってる人多いらしく、かつ快適らしい。

ということで勢いで42.5インチディスプレイの「43UD79T-B」を導入してしまいました。

 

3日ほど使ってみての感想を書いてみたいと思います。

 

設置

43UD79T-B

21.5ディスプレイを2枚並べると机ギリギリのサイズだったのが、42.5インチ一枚だと両サイドにそこそこの余裕が発生します。

ウィンドウの表示可能数が増える

まず使ってみて思うのは同時にウィンドウを必要な分だけ表示することが出来るということです。

21.5インチ×2(以後、旧環境と表記します)ではエディターを開きつつ調べてもののページを開きつつ、ツイッタークライアントを表示するが限界で、動作を確認するときなどはブラウザのタブを切り替えて確認する必要がありました。

43UD79T-B(以後、新環境と表記ましす)では、エディター、ブラウザ(調べ物)、ブラウザ(動作確認)、ツイッタークライアント、デバッグツールを同時に表示することが可能です。

また、シングルディスプレイなのでディスプレイを跨いだウィンドウやベゼルなどを気にせず自由な位置にウィンドウを配置することが可能になりました。

 

目線の移動が少なくなる

旧環境ではディスプレイを正面に1枚と左側に斜めに1枚設置していました。

ディスプレイを跨いで違う画面に視線を移すのはかなり目線、首の移動が行われていたのですが、新環境では横方向の目線の移動がなくなりました。

 

逆に縦方向の目線の移動は増えることになります。

なので画面上部に表示するウィンドウはツイッタークライアントやiTunesなど、常に見ないウィンドウを配置することで首や目が疲れないようにしました。

 

表示サイズについて

画面解像度を4Kにすると、Windowsの設定の文字サイズはデフォルトでは150%になります。

これほどのサイズのディスプレイでは離れて使うことが想定されているので、離れて使用する場合は問題無いと思います。

しかし、ディスプレイとの距離が60cm~80cmくらいで見る場合は流石に文字が大きすぎます。

私はカスタムスケーリングで文字サイズを110%にすることで丁度の表示になりました。

この辺は使用環境に合わせて設定すればどうにでもなると思います。

 

フルスクリーンは使いにくい

基本的にウィンドウは視界に収まる大きさで仕様するのが良いと思います。

視界より広いウィンドウサイズにすると当然目に負担がかかります。

フルスクリーンで動画を見たりする場合は距離を取って使用しましょう。

画面分割

43UD79T-Bには画面をソフトで分割するソフトが付属しています。

このソフトを使用すると、2分割や3分割、4分割、PIP(画面内に別入力表示)といった仮想スクリーンを設定することが出来ます。

しかし、このソフトは正直使いにくく仮想スクリーンいっぱいにウィンドウが拡大されてしまいます。

小さい表示で良いウィンドウも拡大されてしまうのでソフトは使わずに、自分でウィンドウのサイズと配置を調整する方が良いと感じました。

 

ハード側からPIP、PBP(同時入力)を使うことも可能です。

PBPは縦か横の2分割、右上右下左上左下の4分割があります。

4分割の場合1つの画面にゲームを出力すると1つの画面にPC、後の2つが余ってしまいます。

この場合はPCから3出力するか、2分割でゲームとPCにするかになってしまいます。

2分割では変なサイズになるので私はPIPで使っているのですが、PIPサイズ「大」で21.5より小さい感じの表示になりますが距離を考えるとそこまで小さくないといった印象です。

 

画面が広くてタスクバーがちょっと不便

これはデメリットなのですが、タスクバーの起動中ソフトと通知領域のアイコンの差がとても広いのでちょっと使いにくいです。

 

これからは40インチ台ディスプレイの時代なのは間違いない

設置した時は大きすぎるかな?とか勢いで買っちゃってまずかったかな?と思っていたのですが、3日も使ってみると快適すぎてもう旧環境には戻れないなという感想です。

デスク上でPCモニターとして使ったり、離れてBDの再生を大画面で楽しめるモニターとして使ったり用途の幅も広いと思います。

値段も7万円以内に収まるのでディスプレイを3枚、4枚とモニターアームを用意するよりも安く買えてしまいますしね。

1からディスプレイを用意する場合はマストな選択ですし、買い替え買い増しの場合でも後悔はしない選択だと思います。

 

 

43UD79T-Bにはスタンド違いの43UD79-Bも存在します。

スタンドが違うだけなので使用感的には変わらないのではないでしょうか。

 

ブラックアウト問題について書きました

43UD79T-Bのブラックアウト問題を解決するためにファームウェアアップデートをした

 

2018/04/09追記

Amazonで43UD79T-Bが10%オフの割引が行われているみたいですね。

カートで適用されるタイプの割引なので表示価格は通常価格のままです。

カートに入れて確認してみたところ62372円でした。

割引が適用されているかにご注意下さい。