おしゃれなandroid wearのFOSSIL Q EXPLORISTをレビュー

Q EXPLORIST箱

Androidのスマートウォッチ、Android WearがWear OSに改名されてしばらく経ちました。

私は以前Moto 360の第一世代を使っていたのですが、裏蓋が膨らんで来ているのに気づかずに自動の蛇口から出てきた石鹸で壊してしまいました。

それから新しいスマートウォッチが欲しかったのですが、Moto 360の第二世代は発売から時間が経っていて選択肢には入らず、他社スマートウォッチはガジェット感溢れる見た目で余り買いたいとは思いませんでした。

国内では選択肢がほとんどなかったりのAndroidスマートウォッチですが、今回はその中でも普通の時計と見た目が変わらないFOSSILのQ EXPLORISTをレビューします。

 

FOSSIL Qとは

FOSSILはアメリカの時計ブランドで時計や財布、かばんなどを販売しています。

そんな時計ブランドが発売しているスマートウォッチがFOSSIL Qシリーズです。

FOSSIL Qのページ

FOSSIL Qの特徴はWear OS(Android Wear)を搭載しているところです。

他の時計ブランドもスマートウォッチを出しているものの、独自アプリケーションだったりするのでスマートフォンと連動という点では弱いです。

しかしFOSSIL Qは時計のデザインとWear OS搭載を兼ね合わせたスマートウォッチということになります。

 

外観

外箱

Q EXPLORIST箱

外箱はかなり小さいです。

本体

Q EXPLORISTバンド無し

Q EXPLORISTバンドあり

Moto360の充電スタンドに載せて撮影しています。

他社Android Wearのほとんどはガジェット感あふれる外感ですが、FOSSIL Qは盤面を見なければ普通の時計と言っても違和感はありませんね。

ガジェット感が薄いけどスマートウォッチを探していた私にはちょうどのスマートウォッチです。

また、1枚目ではバンドを取り外しています。

FOSSIL Qは対応するバンドなら1分もかからずに交換することが出来るので、スポーツする時や遊びに行く時、仕事に行く時などでバンドを変えて運用するといったことも可能です。

https://gfonius.net/fossilq-explorist-band/

本体右の3つのボタンについて

本体の右側には3つの物理ボタンが付いています。

真ん中のボタンはAndroid Wearにはどれも搭載されている物理ボタンで、ホーム画面に戻ったりアプリ一覧を開いたりすることが出来ます。

FOSSIL Qではこのボタンはリューズ式となっていて回すことが出来ます。通知を上下に動かしたりといった画面の上下スワイプ操作に連動しているので、直接画面をさわりたくない時とかに便利です。

上と下のボタンはアプリのショートカットボタンになります。設定から好きなアプリを割り当てることが出来るので、私は上にGoogleマップ、下にGoogle Fitを割り当てています。

電池持ち

主な使い方

まず電池持ちについて語る前に私のスマートウォッチの使い方を書いておく必要がありますね。

私はスマートウォッチ自体は時計+スマートフォンの通知表示デバイスと割り切っているのでそこまで多くを求めていません。なので、ブラウザとして使用したい方の参考には余りならないと思います。

主な使い方としては以下の通りとなります。

  • スマートフォンの通知の確認
  • 時間の確認
  • Googleマップで現在地の確認やナビの案内を確認
  • Google Fitの歩数計
  • Google Fitの筋力トレーニングの測定
  • 稀にツイッターの確認やLINEの返信

用途の90%は時計としての使用でスマートウォッチとしての部分は少し使うといったものです。

どのAndroid Wearもですが、スマートウォッチをずっと触り続けるといった使い方は現在発売されているスマートウォッチではまず電池が持たないと思います。

電池の減りについて

基本的に上の使い方だと24時間使っても40%ほど残っています。

風呂に入っている時に充電、満充電になったら充電器から離して寝ている時は充電はしていません。寝ている時はバッテリー稼働しているのですが、起きても90%前後なので特に問題は無いと思います。

私の使用方法ではGoogleマップが一番電池を消費するものだと思うので、スマートウォッチでマップを見る時間によって多少前後はあると思います。

朝から持ち出して終電を逃して始発で帰るといった時でもギリギリ充電が切れるか切れないかといったところなので、1日は絶対に大丈夫なスマートウォッチです。

Moto360の第一世代は朝に満充電で夜にはそろそろ電池が切れるといったものだったので、大きさも全然変わってないのにすごいなと思います。

充電器について

充電器は付属のQiの充電器です。

ACアダプターは付属しておらず、ケーブルが短いのでちょっと困りますね。

市販のQi充電器では試したことはないのですが、Moto360の充電器では一瞬だけ充電出来るもののいつの間にか充電が止まっているので相性に気をつけて買い足さないと行けないと思います。Moto360と市販のQi充電器の相性が悪いらしいので充電器側の問題かもしれませんが。

数ヶ月使った感想

数ヶ月使ってみて不満点は全くなくデザインも気に入っているので最高のスマートウォッチだと思っています。

バンドも対応の物なら簡単に変えることが出来るので、シーンに合わせてどこにでも付けていけますしね。

OSも最新のWear2.0を最初から搭載しているので、しばらくのアップデートは配信されるでしょうし、2018年4月現在のスマートウォッチで迷っているならこれがベストだと思います。