GoogleのWordPressプラグインNative Lazyloadを導入してみた

GoogleがWordpress用プラグインの『Native Lazyload』をリリースしました。

Lazy Loadは画像の読み込みを遅らせる仕組みなんですが、このプラグインはインストールするだけでこれを有効にすることが出来ます。

解説では最新版のChromeでのみブラウザの機能としての遅延読み込みを実行、その他環境ではスクリプトで処理をするそうです。

今回は実際にこのサイトでNative Lazyloadを導入してみました。

インストール

wordpressのプラグイン新規インストールページから『Native Lazyload』を検索

Native Lazyloadのインストール

Googleが作者のプラグインをインストールして有効化します。

これだけで導入は完了です。特に設定は必要ありません。

有効化すると画像に対して”lazy”のクラスが付与されています。

効果を確認

このgfonius.netは特にサーバー側を触っているわけでもwordpress側で速度についてカスタマイズしているサイトではありません。

テーマも作りっぱなしで読み込み速度についてはまだ手を付けていない全く親切じゃないサイトです。

今回はPageSpeed Insightsでスコアを測定しました。

 

導入前

non Native Lazyload mobile    non Native Lazyload pc

特にモバイルがひどいですね。

普通に今度改善しなければ・・・

 

導入後

Native Lazyload導入後(モバイル)    Native Lazyload導入後(PC)

 

 

モバイルについては効果はほとんど感じられませんね。

しかしPCでは59から73とほんのりと効果を感じます。

実際のところこの測定側で遅延読み込みが実行されてるかわからないので指標となるかは不明です。

画像読み込みが少ないサイトなので効果を感じにくいのでしょうね。

画像が多いページについては特に体感としての効果はあるんじゃないかなと思います。

最後に

インストールするだけで有効化出来ますしとりあえず導入するだけ得って感じのプラグインじゃないでしょうか。

このサイトのアナリティクスとかを見てるとChromeでのアクセスは60%を超え、ほとんど最新バージョンなのでネイティブの遅延読み込みの使用率は高いと思います。